外見だけで相手を洗脳できる!?『ハロー効果』

 

あなたは初対面の人がどんな人間なのかを評価する際に何を見ますか?

まず第一に「視覚情報」というのは、イメージ形成にとって、とても大きな役割を担っています。

見た目を改善することは「イメージアップ」につながるといっても過言ではありません。

「ハロー効果」って何?

「 ハロ ー効果」とはある対象を評価する際に、目立った特徴に引っ張られて他の特徴についての評価が変わることを言います。

例えば


外見
地位
肩書
ブランド

 

「外見がしっかりしているので仕事ができそう」
「社長の言っていることだから正しい」

等とイメージが先行して評価が決まることは日常の中でよくあることですよね。

「 ハロ ー効果」の証明実験


過去にアメリカのカンザス州で2名の学生を用いてこんな実験が行われました。

成績は悪いが、服装がきちんとしている学生
成績は優秀だが、服装がだらしない学生

両名に起業プレゼンをさせ、どのような評価が出るのかを観察しました。

その結果、全く同じプレゼンをしたにもかかわらず ①成績は悪いが、服装がきちんとしている学生 のプレゼンが採用されたのです。

しかし、次に「どちらの成績が優秀かを企業側に明示し、同じプレゼンを行った」ところ ②成績は優秀だが、服装がだらしない学生 のプレゼンが採用されたのです。

①成績は悪いが、服装がきちんとしている学生 のプレゼンが採用された際には「服装がきちんとしている」という視覚情報が先行してイメージが形成されましたが、その後「成績が優秀」というイメージに引っ張られて②成績は優秀だが、服装がだらしない学生のプレゼンが採用されたのです。

第一印象で評価が変わる

上記の実験でもわかる通り、まず初対面の相手に先行してインプットされる情報は「視覚情報」です。

つまり 外見を磨くこと=評価のup と言っても過言ではないでしょう。

髪型、服装、爪、肌、靴、カバン、、、細部にこだわればこだわるだけ見た目の印象は必ずupします。

まとめ

外見を磨くことによって初対面の相手の評価を上げることが可能です。

ただ、それはあくまでできる人間を「装う」というだけですので、話をして中身がスッカラカンでは話になりません。

また、上記で肩書などでもイメージが左右されるというお話をしましたが、それは地位が高いものから低いっものに向けてのみ有効となります。

同じ社長同士など、地位が同じものに対しては効果を発揮しませんのでご注意ください。

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