特別感を演出して相手の心をつかむ!【ハード・トゥ・ゲット・テクニック】

①ハード・トゥ・ゲット・テクニックとは?


ハード・トゥ・ゲット・テクニックは、相手が自分にとって特別な存在であることを認識させることによって好意や信頼を獲得する手法です。

②ハード・トゥ・ゲット・テクニックが有効な理由

特別価格だったので、いらないものまで買ってしまった。
「あなただけは特別だよ、、、」なんて押されてキュンとしてしまった。

なんて経験があなたにもあるのではないでしょうか?

上記でもわかる通り、人は「特別扱い」を受けることに弱いです。

アメリカの心理学者であるシェーラーは、褒められることから喜びの感情が起こり、そこから好意的行動を誘発すると述べています。

このような心理を応用したものが、ハード・トゥ・ゲット・テクニックなのです。

③普段の生活での活用方法~仕事編~

ビジネスではよく使われる手法ですね。

「特別価格」「タイムセール」「レディースデー」「数量限定」「プレミアム会員」等など、、、

今思いつくだけでもこれだけ使われています。

新規顧客をつかむだけでなく、既存の顧客に向けてのアプローチとしてもかなり有効です。

④普段の生活での活用方法~恋愛編~

「あなただけ特別」「本当は〇〇はしないんだけど、あなたならしてもいいかな。」等、特別感を演出して興味を引くことが可能です。

また、デートに誘われた時などは、すぐに応じずに「スケジュール確認してみる。」「その日はとても忙しいんだけど何とか調整できないか聞いてみる。」なども有効です。

返答の際に「本当はスケジュール的にきつかったんだけど、どうしても早く〇〇さんと会いたかったから、日程調整してもらっちゃった(てへぺろ)」なんて言えばもう相手はイチコロです。

⑤応用編

ハード・トゥ・ゲット・テクニックは「特別感」を演出するものですが、希少性の原理希[少性の法則 ]
と似ている部分があり、また組み合わせることで相乗効果を生むことができます。

「数量限定、今回だけ特別に!」なんて某ジャ〇ネットなんかでもよく耳にしますが、何気ない通販番組にも至る所にこういった心理術のテクニックが隠されているんですね。

⑥気を付けること

ハード・トゥ・ゲット・テクニックを利用するにあたって、気を付けていただきたいのが、相手との関係性(距離感)です。

極端に言うと、初めての相手に「特別」「今日だけ」なんて言っても またまた~いつもそんなこと言っているんでしょう?

なんてあしらわれてしまいますよね。

ビジネスにおいては、何度か顔を合わせていて、「今日限定でいい商品があるんですよ~」なんて言える間柄だとベターです。

恋愛においては、あまり断りすぎると他に相手がいるのか?自分には興味がないのか?なんて誤解を招く原因になってしまいます。

また、返答の際もあまり大げさに言いすぎると「オーバーな人だな」「面倒くさそう」なんて印象を与えかねませんので、乱用するのはおすすめしません。

ここぞという時に使ってくださいね。

⑦まとめ

ハード・トゥ・ゲット・テクニックは、ビジネスでも恋愛でもマルチに使える手法となっていますので、是非意識的に取り入れてみてくださいね。

ただ、使う相手との関係性や、言い方などでマイナスの印象を与えかねませんので、そういった見極めがとても大事になってきます。

乱用はせずにここぞというところで特別感を演出していきましょう。

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